梅雨入り目前になりました☔
曇り空や雨の日が増えて来ると、なんとなく頭が重い、肩がこるという症状はありませんか❓
実はそれ、天気による不調、「気象病」かもしれません💦
そもそも「気象病」ってなに❓
梅雨入り目前になりました☔
曇り空や雨の日が増えて来ると、なんとなく頭が重い、肩がこるという症状はありませんか❓
実はそれ、天気による不調、「気象病」かもしれません💦
そもそも「気象病」ってなに❓
6月といえば…❓
梅雨、あじさい、かたつむり🐌、傘☔、長靴👢などでしょうか❓
そこで、ふと… “あじさい”の漢字はどう書くのか❓と思い、今回は花の名前漢字クイズを出題してみました
雨で時間が出来たときにでも、挑戦してみてください
読めたら、是非、漢字も書いてみてくださいね
花の名前クイズ
①紫陽花 ②菖蒲 ③菫 ④蒲公英 ⑤躑躅 ⑥蓮 ⑦薔薇 ⑧向日葵
⑨風信子 ⑩鳳仙花
いかがでしたか?(答えは👇こちら)
答え
①あじさい ②あやめ(しょうぶ) ③すみれ ④たんぽぽ ⑤つつじ ⑥はす
⑦ばら ⑧ひまわり ⑨ひやしんす ⑩ほうせんか
5月に入りだんだんと気温も上がり暑くなってきました☀
熱中症は5月~9月に一番多くなると言われています😭😭
熱中症予防に一番大切なのは水分補給です。
ただ、喉が渇いたからとがぶがぶ飲んでも意味がありません😩
体は1回で200ml~250mlしか吸収することができないので
こまめに水分補給をすることが大切です👌
1日に少なくとも1.5ℓを目安にしましょう🙌
そんなにたくさん摂れない!っという方!
水分補給の時間を決めてみるのはどうでしょうか😉?
1回目:朝起きた時 2回目:朝食 3回目:10時頃 4回目:昼食
5回目:3時のおやつ 6回目:夕食 7回目:お風呂の時 8回目:寝る前
このようにコップ一杯ずつが摂りやすいのではないかと思います😁👍
こまめに水分補給を行い暑い夏を元気に越しましょう😊
みなさん、お花見はされましたか?
岡山県内でも桜の名所は多いので、どこにお花見に行こうか毎年楽しみにしています
家族や友人たちと桜を見ながら、食事を楽しむ方も多いと思います楽しい雰囲気で、いつもより食が進む方も多いのではないでしょうか?
誰かと一緒に食事をすることを「共食」といい、コミュニケーションをとりながら食事ができ、食欲が増進すると言われています
また、品数が増えて多様な食材が食べられるので低栄養の予防や外出機会の拡大にもつながります
フレイル予防のためにも、誰かと一緒に食事をする機会を増やしてみましょう
気温も高くなり、春がきたという感じになってきました
過ごしやすい印象のある春ですが、体調を崩してしまう人も多いです
皆さん、体調はいかがですか。
春の体調不良の原因はいくつかあると言われています。
例えば、一日の中での激しい寒暖差、天候による気圧の変化などがあります
また、就職や転勤、人との出会いや別れなど、生活環境の変化も原因の1つと言われています
では、そんな体調を崩しやすい春を元気に過ごすためにできることは何でしょうか。
まずできることは、睡眠時間の確保やバランスの良い食生活、そして体を適度に動かすことです
当たり前のことだと思われがちですが、これらを心がけることで、元気に生活することができます
できることから少しずつ始めていき、健康的に楽しく春の生活を送りましょう
倉敷川沿いの河津桜も満開となり、外出するにもいい季節になってきましたね🌸
前回「花粉症性皮膚炎」について投稿がありましたが、今回はそんな苦しいアレルギー症状を改善するための対策をひとつご紹介します。
それは”鼻呼吸”です!
鼻は何よりも優秀な空気清浄器です。
その中でも鼻毛は、外敵を体内に取り込まないために第一のフィルターとしての機能を備えています。
しかし長く続いたマスク生活などにより、口周りの筋力低下などが起こり口呼吸になる人が増えていると言われています。
口呼吸をしてしまうと、鼻毛などの防御なしに直接、花粉などの外敵がのどや体内に侵入してしまいそして、いろいろなアレルギーを引き起こしてしまいます。
さらに口呼吸をすると口が乾くため、むし歯や歯周病になるリスクも上がります。
口呼吸から鼻呼吸に改善するときに意識してほしいことは舌の位置です。
舌先が上の前歯の裏の歯茎あたりにあることが理想とされています。
日頃から少し意識をしてみましょう!
たくさん話をしたり、歌を歌ったりすることも口のトレーニングに良いので
積極的におこないましょう😀
皆さん花粉症の症状は出ていませんか🤧💦?
2月~4月がピークの花粉症ですが、目や鼻に症状が出るのが特徴です。
しかし花粉が皮膚につくことによって皮膚トラブルが起こる事があります😱😱
花粉がつく場所にできることが多く「花粉症皮膚炎」と呼ばれています!!
注意しなけらばならないのは
目のかゆみや鼻水などの症状がない方でも
皮膚炎だけ症状が出ることがあります(´。_。`)
花粉症対策としては・・・(❁´◡`❁)
・花粉症皮膚炎は乾燥しないように肌をしっかり保湿しましょう!
・マスクと眼鏡で花粉をカットしましょう!
・ツルツルした素材のアウターを選びましょう!
・帰宅時は玄関に入る前にアウターを脱いで花粉が
家の中で舞い上がるのを防ぎましょう! など
花粉症対策はたくさんあるのでぜひ試してみてください😊💞
まだまだ花粉のシーズンは続きます😂
しっかり対策をして長い花粉症シーズンを乗り切りましょう💪💪
新しい年を迎えて1か月があっという間に過ぎました
旧暦では立春(毎年2月4日頃)が一年の始まりとされ、大みそかにあたる節分に一年の厄を払い、福を呼び寄せるために豆まきを行いました。豆を「魔滅(まめ)」として、魔を滅亡させる力があると考えられていたためです。炒って魔を払った豆を「福豆」として年の数だけ食べ、福を取り入れることで無病息災を祈ったといわれています。
また、節分に恵方巻きを食べる方も多いと思います。「恵方」というのはその年の歳神(年神)様がいる方向で、干支によって決まります。会話をすることで運が逃げると考えられており、その方向を向き、願い事を思い浮かべながら、黙って食べると良いとされています。
節分の風習は「豆まき」から「恵方巻」へ・・・というニュースを読みました。豆を食べた子どもの窒息事故や衛生面の不安、マンションの騒音問題など、鬼退治どころではない昨今の状況が“豆まき離れ”を加速させているようです。
今年の節分、みなさんはどうされましたか?
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、気を付けてお過ごしください。
寒さが厳しい時期は体調を崩しやすいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この時期に免疫力が低下すると、風邪やコロナ、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
免疫力を高めるために、以下のポイントに気をつけながら食事をとりましょう
①バランスの良い食事を心がけましょう
同じ食品や料理だけを食べるといった偏った食事が続くと必要な栄養素が不足し、免疫力が低下しやすくなります。主食主菜副菜をそろえ、バランスの良い食事を心がけましょう。
また、体温が1℃下がると免疫力は約30%低下すると言われています。冬場に風邪やインフルエンザなどの感染症が流行るのも、「冷え」による免疫力の低下が原因の1つであるため、唐辛子や生姜、にんにくなど身体を温める食品をとり入れてみましょう
②よく噛んで食べる
唾液には、免疫力を高める酵素が含まれています。よく噛んで食べることで、唾液の分泌量が増えるため、食材をいつもより大きめに切る、れんこんやごぼう、たこなどの噛み応えのある食品をとり入れるなど、よく噛んで食べましょう
この2つのポイントを心がけて、寒い冬を元気に乗り越えましょう!!