くらしき健康福祉プラザ開館のお知らせ

【くらしき健康福祉プラザ開館のお知らせ】

まんえん防止等重点措置の終了に伴い3月8日(火曜日)から

くらしき健康福祉プラザは開館となります。

なお,当事業への問い合わせは,下記にご連絡ください。

連絡先 倉敷ファミリー・サポート・センター
    TEL 086-435-5678
    FAX 086-434-9853
    E-mail fsc@kgwc.or.jp

くらしき健康福祉プラザ臨時休館のお知らせ

【くらしき健康福祉プラザ臨時休館のお知らせ】

倉敷市では,感染拡大防止に取り組むため,くらしき健康福祉プラザを原則として,次のとおり臨時休館いたします。
なお,今後の感染状況に応じて,運用を変更する場合があります。
市民の皆様には,感染拡大防止に向けて,ご理解・ご協力をお願い致します。

令和4年1月24日(月)~ 令和4年3月 6日(日)

*電話対応は通常どうり(8:30~17:15),時間外・月・祝は留守電対応です。                                   *入会・事前打ち合わせは,全て予約が必要です。
*相互援助活動については,感染対策を徹底の上,活動を実施しています。

 

なお,当事業への問い合わせは,下記にご連絡ください。

連絡先 倉敷ファミリー・サポート・センター
    TEL 086-435-5678
    FAX 086-434-9853
    E-mail fsc@kgwc.or.jp

くらしき健康福祉プラザ臨時休館のお知らせ

【くらしき健康福祉プラザ臨時休館のお知らせ】

倉敷市では,感染拡大防止に取り組むため,くらしき健康福祉プラザを原則として,次のとおり臨時休館いたします。
なお,今後の感染状況に応じて,運用を変更する場合があります。
市民の皆様には,感染拡大防止に向けて,ご理解・ご協力をお願い致します。

令和4年1月24日(月)~ 令和4年2月 20日(日)

*電話対応は通常どうり(8:30~17:15),時間外・月・祝は留守電対応です。                                   *入会・事前は打ち合わせは,全て予約が必要です。
*相互援助活動については,感染対策を徹底の上,活動を実施しています。

 

なお,当事業への問い合わせは,下記にご連絡ください。

連絡先 倉敷ファミリー・サポート・センター
    TEL 086-435-5678
    FAX 086-434-9853
    E-mail fsc@kgwc.or.jp

令和3年度 第5回 フォローアップ研修

令和3年度 第5回フォローアップ研修 1月13日(金)13:30~15:30に開催しました。

「小児の救急救命」 講師:日本赤十字社 講習会指導員  園田さん 久野さん

          

①はじめに
平成27年から令和元年までの5年間で475件の窒息死亡事故があり,そのうちの298件が0歳児の事故。その多くは,パンや豆まきの大豆を喉に詰まらせる(気道異物)等,悲しいことに家庭の中で起きた事故です。しかし,早急に対応できれば,大切な人を失わず,社会復帰するまで回復することが可能です。では,どのくらいのスピードで救命にあたればよいのでしょうか。

     

②心肺蘇生概略(座学)
まずは,座学で心肺蘇生について学びました。
★心肺停止から一分ごとに社会復帰ができる確率は10%落ちる
★元気に社会復帰するためには一次救命が大切(小児の一次救命=PBLS)
※一次救命・・・一般の人が最初に行う救命 二次救命・・・救急病院が行う救命
★いかに早く血液の循環を取り戻すかが大切
★呼吸を回復させるには→気道の確保【気道異物除去法】【人工呼吸】
★血流を回復させるには→【胸骨圧迫】
【AED】は,心室細動の際に有効。心臓の左心室を一時的に止めるものである。
★小児や乳児は,体が小さい。一時救命の方法も大人とは異なる。

専門的なお話を聞く事ができ,とても勉強になりました。座学を通して,いかに一次救命が大切なのかがわかりました。次は,実際に【胸骨圧迫】【AEDの使い方】
【気道異物除去法】
の実技練習を行いました。

③心肺蘇生法【胸骨圧迫】【AEDの使い方】
まずは,講師の方がお手本をしてくださいました。

     

その後,提供・両方会員の皆さんも実際に人形を使って,実技練習を行いました。
《小児》と《乳児》では,【胸骨圧迫】の方法が異なります。
【AED】を使用する際は,協力者が必要です。声を掛け合い,息を合わせて救命活動を行うことも重要だと思いました。会員の皆さんは,講師の方にアドバイスをいただきながら,真剣に練習されていました。

   

   

➃【気道異物除去法】
講師の方のお手本を見て,皆さんも練習を開始しました。
【気道異物除去法】《小児》《乳児》では,方法が異なります。
《小児》→腹部突き上げ法  《乳児》→胸部突き上げ法
どちらの方法ももなかなか難しい救命方法であることから,会員の皆さんは,講師の方に直接教えていただいたり,会員同士で教え合ったりしながら,【気道異物除去法】を身に付けられていました。

  

  

⑤最後に
講師の方からは,次のようなお話があり,講習会は終了しました。
★一次救命は「強く・早く・たえまなく」行うことが重要
★まずは,事故を起こさないようにする「事故予防」が大切
★子どもを見守り・早く気付くことが一次救命へと繋がる

日頃から子どもとの関わりが深い提供・両方会員の皆さんにとって,意味のある講習になったのではないでしょうか。万が一に備えるための学びは,けして無駄なものにはなりません。
提供・両方会員の皆様,お忙しい中,フォローアップ研修に参加してくださり,
ありがとうございました。今後とも,サポートをよろしくお願いいたします。

〈サブ・リーダKさんの感想〉
日本赤十字社から指導員の方に来ていただいて,一次救命処置の座学と実技を教えてもらいました。乳幼児をサポートする事の多い私達にとって,事故は絶対にあってはならない事ですが,誤飲等の対処を知っておく事は,とても重要だと思いました。
実技では,気道異物除去法や心肺蘇生の手順,AEDの使い方を教わりました。
いざという時に迅速な対応が出来るか不安はありますが,今日の受講で習った事を忘れず,周りの大人が危険な環境をつくらないように気をつけて生活したいと改めて思いました。        
               ※一部抜粋した感想を掲載させていただきました。

*令和3年度の講習会は,全て終了しました。
 令和4年度の日程は,3月末頃にお知らせいたします。
 参加される際,コロナ感染防止対策のため,事前に予約が必要です。
 参加希望の方は,早めにご連絡をお願い致します。

 

今年度初の基礎研修を開催しました★

 

令和3年度 12月10日(金)13:30~ 基礎研修

緊急事態宣言の影響で,6月・9月の基礎研修は中止されていましたが,
12月10日(金)に今年度初となる基礎研修を開催することができました。
今回,提供・両方会員9名の方に参加していただきました。

アドバイザーのサポートをしてくださっている各地区のサブ・リーダーさんにも参加していただき,進行しました。

①自己紹介
名前や学校区,会員になったきっかけをお話していただきました。
「自分が子育てをする時に,本当に大変だった。自分の子どもが大きくなった今,子育て世代の方の役に立てれば…」「保育士の経験を活かせれば…」「倉敷に恩返しをしたい。」等,皆さん様々なきっかけで会員になってくださったようでした。
本当にありがとうございます。

②基礎研修の手引き読み合わせ
実際にサポートをしていただくにあたり,保育の話や月齢によって異なる注意事項,ファミリー・サポート・センターのルール等を手引きを元に確認をしました。
安心・安全にお子様をサポートしていただけるように学びを深めました。

③健康体操
当プラザの健康づくり事業・健康運動指導士・栗原さんに来ていただき,座ったままで行える肩まわり・背中・脚の運動を教えていただきました。
健康体操は,家で隙間時間に取り組むことができる簡単な運動です。短い時間の運動でしたが,血行が良くなり,体が温まりました。
健康でいなければ,子どものサポートも難しくなりますよね。日々の生活の中に健康体操を取り入れて,健康第一でサポートできるように努めましょう!

     

➃活動報告書の書き方
サポート後に記入し,依頼会員にお渡しする活動報告書というものがあります。
サポート時間や曜日,子どもの人数等によって活動報告書の書き方が異なり,難しい場合があります。そのため,サポート事例を用いて活動報告書の書き方の説明を行いました。

基礎研修は,入会してくださった提供会員・両方会員の皆様に必ず受けて頂く研修
です。参加される際,コロナ感染防止対策のため,事前に予約が必要です。
参加希望の方は,早めにご連絡をお願い致します。

~次回の基礎研修~ (今年度最後の基礎研修です。)
令和4年 3月5日(土) 10:00~12:00 102研修室 ※人数制限有りのため要予約

2021年,残りわずかとなりました。今年も大変お世話になりました。
皆様,どうぞよいお年をお迎えください。来年も,よろしくお願い致します。
           

 

第3回ミニ交流会を開催しました♪

     12月2日(木)10:00~ 第3回 ミニ交流会「子どものおやつ」

緊急事態宣言の影響で,第1回・第2回のミニ交流会が中止となったため,今年度初のミニ交流会となりました。                          当プラザの健康づくり事業より管理栄養士,田原さん,若狭さん,三浦さんにお越しいただきました。

今回のミニ交流会では,『もちもちうどんパン(基本の丸パン)』を作りました♪

        

うどん と ホットケーキミックス でパン!?  ご参加いただいた皆様は,一体どんなパンが出来上がるのか,ドキドキ・ワクワクしながら調理を始められました。

  

うどんをコネコネ,ギュッギュッ……心と力をこめてこねていくと,だんだんまとまってきます。基本の丸パンの完成です。

ここからは,アレンジを加えて様々なパン作りに挑戦です。

  

ソーセージにちくわにチーズ,ツナなどを各々のセンスと好みでトッピングをしていきます。もうすぐクリスマスということで,クリスマスツリーの形をしたパンの作り方も教えてもらいました。「すごーい!」「私もそのアレンジやってみたい!」など,参加者の皆さんからは楽しそうな声が聞こえてきました。

さあ,オーブンに入れて焼き上がりを待ちます。その間にペアで協力して洗い物& お片付けタイム!片付けが終わるころ,オーブンからはいい香りが…♪

   

オーブンを開けると,美味しそうな『もちもちうどんパン』が!!焼き立てのパンを見ると,さらに気分が上がりました!

参加者の皆さんからは,「家で子どもと作りたいです。」「簡単にできて,楽しかったです。」などの感想を頂きました。

パン作りを通して,提供会員同士で交流を深めることができた今回のミニ交流会。 講師の先生方,そして参加してくださった皆様,お忙しい中ご参加いただき,ありがとうございました。

〈サブリーダー・Fさんの感想〉                            「子どものおやつ」もちもちうどんパン作りに参加させていただきました。レシピの材料を見ると,パン作りですが「ゆでうどん」と書かれてあり,うどんはどのタイミングで登場するのだろう,と作る前からわくわくしていました。               手でうどんをこねていると次第にうどんの麺が一つの生地になっていきました。うどんをこねる作業は大人でも楽しめました。きっと親子でうどんをこねると会話も生まれ,とても楽しい時間になるだろうと思いました。全ての具材を混ぜ合わせ,生地の表面がなめらかになってきた時には嬉しかったです。これなら簡単に作ることが出来るのでさっそく子どもと一緒に作りたいと思いました。講師の方々も,とても気さくで,とても楽しい時間でした。                  

               ※一部抜粋した感想を掲載させていただきました。

 

 

全体交流会を開催しました♪

R3年度 11月20日(土)10:00~ 「全体交流会」を開催しました。

 第1部 「バルーンアート」   第2部 「クリスマスツリーを作ろう!」

 当日は,18組のご家族,総勢53名の方が参加! 

今年度もコロナウイルス感染防止対策による「密の回避」のため,最少人数に制限をさせていただきました。

第1部「バルーンアート」は,バルーンパフォーマーのてっちさんを講師にお迎えしました。

   

まずは,てっちさんが実演してくださり,キリンやお花,ドラえもんなどを作ってくださいました。まるでバルーンに魔法がかかったようで,子どもたちの目は輝き, どんどん前のめりになっていく様子が見られました。

   

次に,参加者の皆様が実際にバルーンを使ってお花作りにチャレンジ!皆様,「割れそう~」「難しい~」と悪戦苦闘しながらも,会員同士で協力しあったり,教え合ったりしながら,綺麗なお花を咲かすことができました。完成すると「やったぁ!できたよ!」「見て見て!」など,子ども達の喜びの声が聞こえてきました。

   

最後は,なんと!てっちさんから参加者全員にバルーンアートのお土産が渡されました。バルーンアートをもらい,てっちさんと握手をしてお礼を伝える子どもの姿もあり,微笑ましかったです。

   

   

バルーンアートを通して,子ども,そして大人も笑顔にしてくれた,てっちさん。 楽しく,充実した時間を本当にありがとうございました。

休憩時間には,大型絵本の読み聞かせをしました。大きな絵本に夢中な子ども達。 絵本の世界に飛び込んで,お話を思い切り楽しんでいるようでした。

   

第2部「クリスマスツリーを作ろう!」は,メインコーナーを          「クリスマスツリー作り」とし,その他「こま・紙鉄砲作り」「魚釣りゲーム」と3つのコーナーに分かれて行われました。

「クリスマスツリーを作り」コーナー

自分好みの松ぼっくりを選び,ビーズやモールなどの飾りを付けます。松ぼっくりがきらびやかなクリスマスツリーへと個性豊かに変身していき,素敵な作品ができていました。完成したクリスマスツリーは,ぜひお家で飾ってくださいね。

   

   

「こま・紙鉄砲作り」コーナー

新聞紙や広告用紙を使い,手でクルクル回すことができるこまと,上から下に振り下ろすと大きな音が鳴る紙鉄砲を作りました。子ども達は興味津々で作り方を教わり,さっそくこまや紙鉄砲で遊んでいました。お家にある新聞紙や広告用紙で,すぐに作ることができます。ぜひ作って遊んでみてくださいね。

   

「魚釣りゲーム」コーナー

磁石のついた竿を使って,大漁を狙う子ども達。その目は,真剣そのものです。 「イカがいいな!」「鯛釣れた!」「こんなに釣れたよ!」と魚を釣る姿は,まるで釣り名人のようでした。

   

今回の全体交流会でも,元気いっぱいの子ども達と笑顔の皆様にお会いすることができ,とても嬉しい時間となりました。

 

ご参加してくださった皆様,ありがとうございました。

 

〈サブリーダーMさん感想〉

全体交流会に参加してバルーンアートや松ぼっくりツリー,魚釣りや紙鉄砲,コマなどたくさんのコーナーで遊ぶことが出来ました。てっちさんのバルーンアートはバルーンを作って見るだけではなくて,子ども達がバルーン体験もできる時間もあり,てっちさんのアドバイスに従ってお花を作りました。ママが一生懸命バルーンをクルクル回しながらお花の形にしたり,途中割れてしまって子ども達がキャーキャー言っていたり,みんな楽しそうに作ってる姿が凄い微笑ましかったです。また、てっちさんからバルーンで作ったぶどうやミニオン,うさぎやアンパンマンなど会場にいた親子全員にプレゼントがありました。

自宅に帰って,てっちさんのブログを拝見して何日も前から大量のプレゼントを作ってるのを知り,感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。

後半は,松ぼっくりツリーを子どもと一緒に作ったり,紙鉄砲を新聞紙で作ったり,手作りの魚釣りコーナーで魚をたくさん釣って遊んだりして,子ども達が何回も各コーナーを回ってました。

年に1回の全体交流会。少人数ではありますが,ファミサポの提供会員,依頼会員の親子が集まり少しの時間ですがお話をすることができました。

令和3年度 第4回 フォローアップ研修

令和3年度 第4回フォローアップ研修 10月21日(木)10:00~12:00に開催しました。

「交通安全教育」 講師:倉敷警察署 青木巡査部長 

            交通安全協会 岸川さん 黒明さん

 

① 倉敷市内の交通死亡事故多発!

 青木巡査部長のお話によると,倉敷市内の死亡事故が多発しており,とくに,朝や夕方の交通死亡事故が多発しているそうです。朝・夕方の運転の際は,ハイビームを上手に活用し,100m先まで見通せる状態で運転をしましょう。

    

② シートベルト&チャイルドシート=命を守る!

 もし,交通事故に巻き込まれた際,シートベルトやチャイルドシートを着用していない場合,後部座席の人は車外に投げ出され,命を落とす事故が多いそうです。自分の命を守ることはもちろん,大切な人の命を守るためにもぜひ,全席シートベルト&チャイルドシート着用するように身近な人にも声掛けをしてほしいとおっしゃっていました。

 

③ ドライビングシュミレーター体験!

 運転者目線の動画をみながら,危険・事故に繋がると思ったら,手元にあるボタンを押し,あとで答え合わせをする体験をしました。

 答え合わせの際には,なかなか見つけにくかった危険ポイントも解説していただき,よく見る・よく確認することが,いかに重要かを実感することができました。

    

④ 岡山県ワースト1位!?

 岡山県は,横断歩道での歩行者優先ができておらず,全国ワースト1位だそうです 。道路を横断中の歩行者をはねてしまう交通死亡事故が多発しているだとか…。

  • 横断歩道に歩行者がいた場合,停車して歩行者を優先する。
  • 歩行者も横断歩道を渡る時は,手を挙げたり,アイコンタクトをしたりする。

 当たり前のルールを守って,ワースト1位から抜け出したいですね。

 

⑤ 協応運動体験から俊敏性年齢がわかる!

 協応運動から,自分の俊敏性年齢は実年齢と比較して,何歳なのかが分かる体験をさせてもらいました。

 体験者の皆さんからは「目が回る~」「早い~」「お!実年齢より若いぞ!」など様々な声が聞こえました。日頃の生活では,なかなかわかりにくい俊敏性年齢。この機会に自分の俊敏性年齢を自覚して,安全な運転を意識するようにしたいものです。

    

 

⑥ Tシャツの色 見え方実験

 Tシャツの色の見え方実験を通して,いかに濃い色は,暗闇の中を運転する人にとって見えにくいかを実際に目で見て確認し,色によって大きな差があることがわかりました。

 外が暗い時に歩く際は,パステルカラーの服を着用する,反射材の付いた,タスキ・リストバンド等を身に付けるなどして自分の命を守るための服装を意識してみましょう。

    

 

 〈サブ・リーダー Mさん感想〉

 交通安全教育に参加して,お年寄りの事故が多くあることにびっくりしました。夜間の車のライト点灯は早めにする事や「ロービームは40m先」「ハイビームは100m先」を照らすことを知りました。使い方次第で事故を未然に防ぐ事ができるので暗い場所ではハイビームを使いながら運転していきたいです。 

 また,車の後部座席のシートベルトをしてない人が多いらしく,していないと事故の際フロントガラスを突き破り外に投げ出されてしまうことを知り怖くなりました。大人はシートベルトをし,後ろに乗せている人は…。考えるだけでも恐ろしいです。救える命のためのチャイルドシート,シートベルト!しっかりして命を守りたいですね。

 人生はポジティブに,運転では,悪い事が起こるのではと考えながら運転する。予想できないことがおこるのが運転なんだと学びました。今回学んだことで大切な命を守るため加害者,被害者にならないためにも交通安全マナーを守り子ども達にもマナーをしっかり伝えていきたいと思いました。

 

 

くらしき健康福祉プラザ開館のお知らせ

【くらしき健康福祉プラザ開館のお知らせ】

まん延防止等重点措置の解除に伴い,令和3年10月1日(金)~通常とおり開館することとなりました。

1日以降の講習会・ミニ交流会についても予定通り開催します。

 

連絡先 倉敷ファミリー・サポート・センター
    TEL 086-435-5678
    FAX 086-434-9853
    E-mail fsc@kgwc.or.jp