6月10日は「こどもの目の日」です。
みなさんご存じですか?
こどもの目の発達や健康を啓発することを目的とした記念日です。日本眼科啓発会議が2023年に制定し、「はぐくもう 6歳で視力1.0」という願いを込めています。
こどもの目の日に関連して視能訓練室では「こどもの目の日」イベントを開催します。
こどもに関わる専門職の方へ
こどもの目、今が分岐点 こどもの近視が急増している現場ではどのように対応されていますか?
6月10日は「こどもの目の日」。保育・教育・療育の現場で毎日こどもと向き合う皆さんに、大切な目の話をお伝えしたいと思います。
◎近視、なぜ今これほど問題なのでしょうか?
スマートフォンやタブレットを近距離で長時間使うこどもが急増し、近視の低年齢化が進んでいます。近視は単に「遠くが見えにくい」だけでなく、将来の目の疾患リスクを高めることが知られており、早期からの予防が不可欠です。「6歳までに視力1.0」を目指すことが大切とされ、幼児期からの生活習慣づくりが重要視されています。
◎現場の専門職だからできること
保護者が気づく前に、こどもと長い時間を過ごす専門職の皆さんが「目のサイン」に気づけることがあります。また、近視予防につながる生活習慣(屋外活動の促進・近業時間の調整など)は、園や教室での日常的な関わりの中でも実践できることがあるかと思います。
◎イベント開催のお知らせ
近視予防の実践的なヒントや弱視・斜視の早期発見ポイントについて、視能訓練士から詳しくお話しします。
- 日時: 令和8年6月6日(土)13:30〜15:00
- 場所:くらしき健康福祉プラザ 201研修室(2階)
- 参加費: 無料
- 定員: 48名(先着・事前予約制)
- 申込み:下記のフォームからお申し込みください
https://forms.gle/9M1yVtApktsWFpBi8
フォームからの入力が難しい方はお電話からお申込みください。
ぜひこの機会に、専門職の方同士で情報交換もしながら「こどもの目を守る」ヒントを持ち帰ってください。詳しい内容はイベントでお話しします。
ご参加をお待ちしています!
保護者の方へ
「うちの子の見え方が心配…」「近視予防について聞きたい」という場合は、お気軽にご相談ください。視能訓練士が地域の児童館や子育て支援センターに出向いてこどもの見え方に関する出前講座も実施しています。ご興味のある方は、直接各施設へお問い合わせください。
今後の出前講座(こどもの見え方)実施予定施設一覧
倉敷市内の団体を対象に「子ども」の見え方だけではなく、
「大人」の見えにくさに気づくポイントや
セルフチェックの方法等について「出前講座」を行っています。
視能訓練士が、見え方、日常生活での注意点、セルフチェックの方法など分かりやすく講座を行っています。
ご要望に合わせた内容についてもお伺いしますので、まずはこちらからお気軽に
ご相談ください。