8月8日(土)、くらしき健康福祉プラザ201研修室で
2か月に1回の「ロービジョンサロン」を開催しました。
今回は当事者4名、ご家族2名、ガイドヘルパー2名、
ボランティア1名の計9名にご参加いただきました。
🦷 前半:ミニ講座「災害時にも役立つ口腔ケア」
介護予防事業の歯科衛生士の担当者から、
災害時に多い誤嚥性肺炎 (唾液などが誤って気管に入って起こる肺炎)
を防ぐため、 非常時こそお口を清潔に保つ大切さを教えていただきました。
体験では歯みがきに使える水30ml(大さじ2杯分)を紙コップで 確認し、
「思った以上に少ないのね!」と驚きの声も。
ハンカチを指に巻いて歯を拭く方法も教えていただきました。
📚 後半:音訳ボランティアの活動紹介と朗読 【倉敷音訳の会】の4名の方に、
文字が読みづらい方へ声で情報を届ける活動をご紹介いただきました。
広報紙の録音CDのお届け、 図書館などでの「対面朗読」、「録音図書」のCD寄贈の
主に3つに取り組まれているそうです。
💬 参加された皆さんの声
「水が少なくても大丈夫なのは驚いた」
「面白いお話が聞けてよかった」といった感想をいただきました。
読書をあきらめていた方に「聞いて楽しむ」という方法を
お伝えできる機会にもなりました。
ご参加・ご協力いただいた皆さん、
ありがとうございました😊

✨ 次回のご案内
次回のロービジョンサロンは10月3日(土)午前10時から、
同じ会場で「見え方お助けグッズ展」とあわせて開催予定です。
便利グッズの展示もありますので、実際に見て、触れて、
試していただける機会になると思います。
ぜひお気軽にお越しください。
→見え方お助けグッズ展の案内はこちらから
このロービジョンサロンは、見えにくい、見えない方々が集まり、
日常生活で感じる不便さや困りごとを共有して、
できる方法や工夫について情報交換を行っています。
困りごとを分かち合うだけでなく、「やってみたいこと」を
参加者の皆さんで企画して実現していく、
そんな前向きな場を目指しています。
「見えにくさがあって不安……」
「誰かと話してみたい」
「生活の工夫を知りたい」
という方、一緒に楽しい時間を過ごしませんか。
初めての方も大歓迎です🌿
※市内の見えにくい、見えない方、そのご家族、
保健・医療・福祉関係者の方々で興味のある方は、
下記のメール、お電話からお気軽にお申し込みください。
くらしき健康福祉プラザ 視能訓練室(2階)
〒710-0834 倉敷市笹沖180番地
くらしき健康福祉プラザ☎086-434-9885
(火~土 9:00~17:00 祝日除く)
E-mail:miekata@kgwc.or.jp
ホームページ:https://kgwc.or.jp/miekata/