👀遮光眼鏡についてご紹介

4月に入り、春の光を感じる日が増えてきました。お散歩や外出が心地よい時期ですが、一方で、暖かくなると共に「日差しの眩しさ」が気になり始めた方も多いのではないでしょうか。

見えにくい方の中には白内障などの目の疾患で「光が強くて歩きにくい」と感じる方もおられます。

視能訓練室では見えにくい方の自立支援のため個別相談も行っています。

最近、利用者から室内のベランダからの朝日や周りの家の白壁が反射してまぶしいので、困っているという相談がありました。

そこで、利用者の方には「遮光(しゃこう)眼鏡」をご紹介しました。

今回は、眩しさにお困りの方にとっての心強い味方「遮光眼鏡」について、
その魅力と実際の体験談を交えてご紹介します。


遮光眼鏡のメリット

遮光眼鏡は、一般的なサングラスとは異なり、「眩しさの原因となる光」をピンポイントでカットしつつ、明るさを確保する特殊なレンズです。

1. なぜ「普通のサングラス」と違うのか?

  • 眩しさだけをカット: 散乱しやすい青色の光を抑えるため、景色が暗くなりすぎません。

  • コントラストが上がる: 物の輪郭がはっきりし、階段の段差や標識が見えやすくなります。

  • 目の疲れを軽減: 強い光の刺激を和らげるため、長時間の外出も楽になるかもしれません。

2. 屋外・屋内での見え方の違い

  • 【屋外】 太陽のギラつきや路面の反射を抑え、歩行の安全性を高めます。

  • 【屋内】 蛍光灯の眩しさを抑えつつ、必要な光を取り込むため、視界が暗くなりすぎません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. 利用者様の声(遮光眼鏡の色を選ぶために、トライアルで屋内や屋外で試してもらいました)

実際に遮光眼鏡を試された方からは、こんな感想をいただいています。

「今持っているサングラスでは、屋内に入ると暗すぎて使えませんでした。でも、この遮光眼鏡なら屋内でも柱や傘立てなどがどこにあるか分かりやすい。
何が置いてあるか見えるので、屋内でも掛けられそう。」

視能訓練室では、遮光眼鏡の貸出も行っています。また、視覚障害者手帳をお持ちの方は、費用の助成(補装具申請)も受けらる場合もあります。 「まずは試してみたい」というだけでも大歓迎です。

ご興味のある方は、  プラザの視能訓練室へご遠慮なくご相談ください。

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くらしき健康福祉プラザ 視能訓練室(2階) 

〒710-0834 倉敷市笹沖180番地

086-434-9885(火から土曜 9:00~17:00 祝日除く)

E-mail:miekata@kgwc.or.jp

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