2か月に1回開催しているロービジョンサロンについて、ご紹介したいと思います。
倉敷市民の見えにくい方や見えない方、そのご家族や支援者の方などに広く知っていただくためにどんなことをしているか発信しています。
「見えにくくて、これからどう過ごせばいいか不安……」
「同じように見えにくい人はどんな生活をされているのか分からない…」
そんな孤独を感じることはありませんか?
サロンは、そんな悩みを持つ当事者の方が集まり、一歩踏み出す勇気を分かち合う場所です。
サロンでは、初めて参加される方もおられるため
最初は、皆さんから自己紹介をしていただいています。
前半はミニ講座(45分程度)
後半は参加者の方同士で情報交換会(45分程度)
という流れでおこなっております。
今回のサロンでは、失明後に精神的に落ち込んだ時期もあったけど、
今ではマラソンへ挑戦するなど前向きに生活されている当事者の方から笑顔でいることで周りの方から自然と声をかけてもらえた経験を語ってくださいました。
支援者の方から「困っている様子が分かったから声をかけました」
「笑顔だと声をかけやすい」と言われたそうです。
その言葉に、デイサービスでの過ごし方に悩んでいた方も「自分から笑顔で声をかけてみたい」と、前向きな希望を見つけられたようです。
「生まれてきたからには、楽しいことをしながら生きた方がいい」——ある当事者の言葉が心に響きました。
見えなくても工夫すればできることはたくさんある。やりたいことを諦めず、できる方法を一緒に探していくという当事者の思いが参加者の皆さんで共有できました。
初めて参加された方も、同じ病気の方と出会える場がなかったと話され、
皆さんの工夫や前向きな姿勢に勇気をもらっておられました。
一人じゃない、応援団がいる——そう感じていただけたなら嬉しいです。
次回6/13(土)のロービジョンサロンのミニ講座では自宅でできる運動や
安全な歩行などについて行う予定です。
当事者の皆さんと一緒に「やってみたいこと」を一緒にチャレンジできればと思います。

このロービジョンサロンは、見えにくい、見えない方々が 集まり日常生活で感じる不便さや困りごとを共有して、 できる方法や工夫について情報交換を行っています。
困りごとを共有するだけでなく、「やってみたいこと」を参加者の皆さんで企画して実現していく、そんな前向きな場を目指しています。
「見えにくさがあって不安・・・」「誰かと話してみたい」「生活の工夫を知りたい」という方、一緒に楽しい時間を過ごしませんか? 初めての方も大歓迎です!
ぜひお気軽にお問合せください。
次回からのロービジョンサロン日程の詳細はこちらからご覧ください。
※倉敷市内の見えにくい、見えない方、そのご家族、保健・医療・福祉関係者の方々で興味のある方は下記のメール、お電話からお気軽にお申込みください。
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くらしき健康福祉プラザ 視能訓練室(2階)
〒710-0834 倉敷市笹沖180番地
☎086-434-9885(火から土曜 9:00~17:00 祝日除く)
E-mail:miekata@kgwc.or.jp
ホームページ:https://kgwc.or.jp/miekata/
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