くらしき健康福祉プラザ貸館の休止について(追記)

 9月13日(月)から,岡山県にまん延防止等重点措置が適用されます。倉敷市内においても感染力の強い変異型コロナウイルスの感染症が急激に拡がっています。市民の皆様や大切な家族の命を守るため感染症の拡大防止策として,令和3年8月20日(金)から令和3年9月30日(木)の間,くらしき健康福祉プラザを臨時休館とし,貸館も休止いたします。(令和3年8月20日からのまん延防止等重点措置による臨時休館を継続します。)

 現在,貸室予約も休止していますが,新たな期間の受付開始についても延期いたします。(臨時休館終了後の最初の開館日から受付開始予定)

 ご利用のお客さまには大変なご迷惑をお掛けいたしますが,何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 なお,使用取消し及び還付の手続きについては,休館期間中においても行います。(受付時間:祝日を除く火曜日から土曜日の午前9時~午後5時15分)

利用再開のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症対策として臨時休館しておりましたが,岡山県に発令されている緊急事態宣言の解除に伴い,令和3年6月21日(月)より利用を再開いたします。
 また,臨時休館にともない停止していた貸室の受付についても,令和3年6月22日(火)より再開します。
 受付可能期間については,利用団体や部屋毎に異なりますので下記をご確認ください。

受付可能期間 6月22日からの受付
保健または福祉を
目的とするとき
保健または福祉以外を
目的とするとき
101・102研修室,
201研修室,工芸室,
視聴覚室,調理室,
和室研修室,水浴訓練室
令和3年 6月22日から
令和3年12月28日まで
令和3年6月22日から
令和3年9月30日まで
301研修室,体育館
(接種会場等)
令和3年11月1日から
令和3年12月28日まで
受付不可
プラザホール 令和3年11月 1日から
令和4年6月30日まで
令和3年11月 1日から
令和3年12月28日まで

ワクチン接種会場や新型コロナウイルスの感染の状況により,変更する可能性があります。

くらしき健康福祉プラザ 管理事務所

臨時休館延長のお知らせ

岡山県への緊急事態宣言延長に伴い,くらしき健康福祉プラザも,次のとおり臨時休館期間が延長されます。また,引き続き当面の間,貸館の予約受付も休止となります。貸館利用料の還付についてはお問い合わせください。
(電話番号:086-434-9850)

ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

休館期間:令和3年5月14日(金)~令和3年6月20日(日)

※臨時休館期間中に相談等を予約されている方は,建物西側の夜間受付出入口をご利用ください。(8時30分~17時15分)

くらしき健康福祉プラザ 管理事務所

臨時休館のお知らせ

新型コロナウイルス感染症が急速に拡大している状況を踏まえ,くらしき健康福祉プラザを,次のとおり臨時休館とします。また,本日から当面の間,貸館の予約受付も休止となります。貸館利用料の還付についてはお問い合わせください。(電話番号:086-434-9850)

ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

休館期間:令和3年5月14日(金)~令和3年5月31日(月)

※臨時休館期間中に相談等を予約されている方は,建物西側の夜間受付出入口をご利用ください。(8時30分~17時15分)

くらしき健康福祉プラザ 管理事務所

くらしき健康福祉プラザ貸館の休止について

 倉敷市内で感染力の強い変異型コロナウイルスの感染症が急激に拡がっています。市民の皆様や大切な家族の命を守るため感染症の拡大防止策として,令和3年5月14日(金)から令和3年5月31日(月)の間,くらしき健康福祉プラザの貸館を休止いたします。

 ご利用のお客さまには大変なご迷惑をお掛けいたしますが,何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

くらしき健康福祉プラザの使用について(『新しい生活様式』による)

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,くらしき健康福祉プラザでは,『新しい生活様式』に基づいた感染症予防策を取り入れて運営しています。

 この度,イベントの開催制限が緩和されたことに伴い,つぎのとおり運用を変更します。

 なお,今後の感染症の状況によっては,運用を変更することがありますのでご注意ください。

1 対象施設

 プラザホール,101・102研修室,201研修室,301研修室,工芸室,視聴覚室,和室研修室,調理室,体育館,水浴訓練室

2 施設使用にあたっての条件

 申請時点では条件に該当しない申請についても受付を行いますが,使用する時点での条件に合致しない場合には使用をお断りする場合があります。

(1)換気を徹底すること(密閉しない)

  • すべての施設で1時間毎に窓を開け,十分な換気を行う。

(2)ソーシャルディスタンスを確保すること(密集しない)

  • 体育館・水浴訓練室のみ
    • 出来るだけ人との距離を2m(最低1m)あけ,密集を避ける。
    • 更衣室内では,ロッカーの距離をあけ,密集を避ける。
    • 更衣室の利用時間をできる限り短縮する。
  • 体育館・水浴訓練室以外の貸室
    • 最低限,人と人とが接触しない程度の間隔を確保してください。

(3)近距離での会話や発声はできるだけ避けること(密接しない)

  • 調理室のみ
    • マスクの着用を徹底する。
    • 飲食の際は,対面着座や会話をしながらの飲食は避ける。
    • 食器や紙皿,紙コップの持ち込み等を検討する。
    • 個別配膳とし,食器の共用は避ける。
  • 体育館・水浴訓練室のみ
    • マスクの着用を徹底する。
      運動中のマスクの着用については,関係団体等のガイドラインを参考に判断してください。
    • 水分補給を除いて飲食はおこなわない。
      水分補給する場合は,対面や会話をしながらの補給は避ける。
    • 大声での会話,応援を行わない。
    • タオル,コップ等の共用を避ける。
  • 体育館・水浴訓練室以外の貸室
    • マスクの着用を徹底する。
    • 飲食の際は,対面着座や会話をしながらの飲食は避ける。

(4)参加者の把握

  • 名簿を作成するなど,使用する方の連絡先を把握しておく。(提出は不要です)

(5)その他

  • 共通事項
    • 使用は,必要最小限の人数で,開催時間はできる限り短時間にする。
    • 体調不良及び発熱などの症状がある場合は,利用を見合わせること。
    • 各関係団体等が作成しているガイドラインを参考に対策すること。
  • 体育館・水浴訓練室のみ
    • 施設使用時に,セルフチェックシートを提出すること。

3 利用人数について

 令和2年9月11日に政府が公表した「11月末までの催物の開催制限等について」に基づいて各部屋の利用人数について,以下のとおりとします。

(1)大声での歓声,声援等がないことを前提としうる場合で4の措置を実施する場合

講演会,教室,会議,クラシック音楽等のコンサート 等   定員の100%

(2)大声での歓声,声援等が想定される場合等,前記(1)に該当しない場合

親子講演会,参加者が歌唱する場合,食事を伴う場合 等   定員の概ね50%以下

  • 歓声等が想定されるかは,過去の実績やガイドラインの例を基に判断してください。
  • 関係団体のガイドライン等で距離の確保や人数の制限が定められている場合は,ガイドラインに基づいて計算した数値と比較して少ない方を上限とします。

4 イベント開催制限の緩和に伴うリスクを軽減するための措置

  • 消毒の徹底(感染リスクの拡散防止)
  • マスク着用の担保(感染リスクの拡散防止)
    持参していない場合は,主催者側でマスクを配布し,着用率100%を担保
  • 参加者及び出演者の制限(感染リスクの拡散防止)
    有症状者の出演・入場を確実に防止する措置の徹底(検温の実施,有症状の出演者は出演・練習を控えること,主催者が払い戻しの措置等を規定しておくこと等)
  • 参加者の把握(感染リスクの拡散防止)
    事前予約又は入場時に連絡先を確実に把握すること
    接触確認アプリ(COCOA)やもしサポ岡山のダウンロード促進等の具体的措置を講じること(例:アプリのQRコードを入口に掲示すること等)
  • 大声を出さないことの担保(大声の抑止)
    大声を出す者がいた場合,個別に注意,対応等ができるよう体制を整備
  • 密集の回避(イベントの入退場や休憩時間における三密の抑止)
    入退場列や休憩時間の密集を回避する措置や十分な換気
    休憩時間中及びイベント前後の食事等での感染防止
  • 演者・観客間の接触・飛沫感染リスクの排除
    演者・観客の接触を避け,十分な距離を確保すること
  • 催物前後の行動管理(交通機関,イベント後の打ち上げ等における三密の防止
    交通機関・飲食店等の分散利用を注意喚起すること
  • 全国的な移動を伴うイベント又はイベント参加者が1,000人を超えるようなイベントは,事前に岡山県へ相談してください。
    岡山県新型コロナウイルス感染症対策事務局庶務・情報班(086-224-2111)

くらしき健康福祉プラザの使用について(『新しい生活様式』による)

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,くらしき健康福祉プラザでは,当面の間,『新しい生活様式』に基づいた感染症予防策を取り入れて運営します。
 特に密閉・密集・密接という3つの条件が守られないときには,活動内容や使用施設を制限する場合がありますが,ご理解とご協力をお願いします。

1.対象施設

プラザホール,101・102研修室,201研修室,301研修室,工芸室,視聴覚室,和室研修室,調理室、体育館,水浴訓練室

2.施設使用にあたっての条件

  • 条件は今後の状況により変更となる可能性があります。
  • 申請時点では条件に該当しない申請についても受付を行いますが,使用する時点での条件に合致しない場合には使用をお断りする場合があります。

(1)換気を徹底する(密閉しない)

  • すべての施設で1時間毎に窓を開け,十分な換気を行う。

(2)人と人の距離を空ける(密集しない)

  • 体育館・水浴訓練室のみ
    • 休憩時には,人との距離を2m(最低1m)あけ,密集を避ける。
    • 体育館は,使用人数を定員の概ね1/2以下におさえ,会場を広く使う。
    • 水浴訓練室の個人利用に関しては,混雑状況により利用を制限する場合があります。
    • 更衣室内では,ロッカーの距離をあけ,密集を避ける。
    • 運動着を着用して来館する等,更衣室の利用時間を出来る限り短縮する。(利用時間は,貸室の使用時間内とします。)
  • 体育館・水浴訓練室以外の貸室
    • 使用人数を定員の概ね1/2以下におさえ,会場を広く使う。
    • 人との距離を2m(最低1m)あけ,密集を避ける。

(3)近距離での会話や発声,身体接触のある活動は避ける(密接しない)

  • 調理室のみ
    • 食器や紙皿,紙コップの持ち込み等を検討する。
    • 個別配膳とし,食器の共用は避ける。
  •  体育館・水浴訓練室のみ
    • 休憩時には,マスクの着用を徹底する。
    • 大きな声での会話や応援は行わない。
    • 人と接触するプレーは避ける。
    • タオル等の共有は避けること。
  • 体育館・水浴訓練室以外の貸室
    • マスクの着用を徹底する。
    • 大声を出したり,激しく呼気・吸気したりする活動や運動は行わない。
    • 身体接触のある活動は行わない。
    • ホールについてはカラオケ等の飛沫感染のリスクが高い利用を目的としたものは不可。

(4)参加者の把握

  • 名簿を作成するなど,使用する方の連絡先を把握しておく。(提出は不要です)

(5)その他

  • 共通事項
    • 使用は,必要最小限の人数で,開催時間はできる限り短時間にする。
    • 体調不良及び発熱などの症状がある場合は,利用を見合わせること。
    • 各関係団体等が作成しているガイドラインを参考に対策すること。
  • 調理室のみ
    • 使用後は,調理台を消毒液で拭くこと。
  • 体育館・水浴訓練室のみ
    • 施設使用時に,セルフチェックシートを提出する。
    • 水分補給を除いて飲食はおこなわない。水分補給する場合は,対面や会話をしながらの補給は避ける。
  • 体育館・水浴訓練室以外の貸室
    • 飲食の際は,対面や会話をしながらの飲食は避けること。(ただし視聴覚室での飲食はできません)

くらしき健康福祉プラザの使用について(『新しい生活様式』による)

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,くらしき健康福祉プラザでは,当面の間,『新しい生活様式』に基づいた感染症予防策を取り入れて運営します。
 特に密閉・密集・密接という3つの条件が守られないときには,活動内容や使用施設を制限する場合がありますが,ご理解とご協力をお願いします。

1.対象施設

プラザホール,101・102研修室,201研修室,301研修室,工芸室,視聴覚室,和室研修室

2.当面の間,使用を中止している施設

調理室、体育館,水浴訓練室(新規の予約受付は行っていますが,休止が解除されない場合はご利用いただけません。今後の予定については,ホームページでお知らせします。)

3.施設使用にあたっての条件

  • 条件は今後の状況により変更となる可能性があります。
  • 申請時点では条件に該当しない申請についても受付を行いますが,使用する時点での条件に合致しない場合には使用をお断りする場合があります。

(1)換気を徹底する(密閉しない)

  • すべての施設で1時間毎に窓を開け,十分な換気を行う。

(2)人と人の距離を空ける(密集しない)

  • 人との距離を2m(最低1m)あけ,密集を避ける。
  • 使用人数を定員の概ね1/2以下におさえ,会場を広く使う。(ホールについては100人以下)

(3)近距離での会話や発声,身体接触のある活動は避ける(密接しない)

  • マスクの着用を徹底する。
  • 大声を出したり,激しく呼気・吸気したりする活動や運動は行わない。
  • 身体接触のある活動は行わない。
  • ホールについてはカラオケ等の飛沫感染のリスクが高い利用を目的としたものは不可

(4)参加者の把握

  • 名簿を作成するなど,使用する方の連絡先を把握しておく。(提出は不要です)

(5)その他

  • 使用は,必要最小限の人数で,開催時間はできる限り短時間にする。
  • 水分補給を除いて飲食はおこなわない。水分補給する場合は,対面や会話をしながらの補給は避ける。
  • 体調不良及び発熱などの症状がある場合は,利用を見合わせること。