施設整備で配慮した点 「倉敷市福祉のまちづくり条例」に基づき、バリアフリー化に努めるとともに、関係団体等の意見を取り入れ、保健・福祉の拠点施設に相応しい整備を行うよう留意しました。また、保健・福祉の一体的、効率的な提供を図る観点から、同一敷地内に同時に建設した「倉敷市保健所」との連携にも配慮するとともに、敷地内に緑地や広場の確保に努め、人にやさしい潤いのある施設整備に配慮しました。