9月26日倉敷市一斉地震対応訓練に参加しました。
10時、すこやかプラザ全館に「倉敷市長の声」がCDで流れ、
机の下に隠れるなどの身の安全を守る行動をとりました。
揺れが収まるまで
①体を低くする。
②頭を守る。
③動かない。
「自分自身の安全は自分で守る」の訓練後は、
「プラスワン訓練(個別訓練)」として
「有城荘の消火器はどこにあるでしょう」と
消火器の位置を確認していただきました。
(写真は撮り忘れておりました・・・。)
9月26日倉敷市一斉地震対応訓練に参加しました。
10時、すこやかプラザ全館に「倉敷市長の声」がCDで流れ、
机の下に隠れるなどの身の安全を守る行動をとりました。
揺れが収まるまで
①体を低くする。
②頭を守る。
③動かない。
「自分自身の安全は自分で守る」の訓練後は、
「プラスワン訓練(個別訓練)」として
「有城荘の消火器はどこにあるでしょう」と
消火器の位置を確認していただきました。
(写真は撮り忘れておりました・・・。)
8月30日
倉敷市の出前講座「防災講座」を実施しました。
過去の台風のルートや倉敷市内の被害状況、南海トラフ地震などについて
スライドを使って話がありました。
【チェック1】令和8年3月末に拡声塔が廃止になります。
代わりとして「くらしき緊急告知アプリ」が開始になりました。
スマホがなく、アプリが入手できない人
⇒「倉敷市危機管理課☎086-426-3645」に相談 🙂
1万円する「FMくらしき」のラジオが
安く購入できる方法を教えてくれます。
【チェック2】令和7年9月26日「倉敷市一斉地震対応訓練」の時に
災害用伝言ダイヤル(171)を試すことができます。
電話をかけてきた人が、録音した伝言内容を聞くことができる!
(例)〇〇です。私は無事です。▢▢に避難しています。
9月26日、試してみてください。
有城防災備蓄倉庫の見学もありました。
倉敷市内には3か所備蓄倉庫があり、災害対策の物資が保管されています。
(1か所は建設中)
倉庫の出入口は停電になった時のために、
「開閉は手動でチェーンを動かす」になっていました。