くらしき健康福祉プラザの使用について(『新しい生活様式』による)

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,くらしき健康福祉プラザでは,当面の間,『新しい生活様式』に基づいた感染症予防策を取り入れて運営します。
 特に密閉・密集・密接という3つの条件が守られないときには,活動内容や使用施設を制限する場合がありますが,ご理解とご協力をお願いします。

1.対象施設

101・102研修室,201研修室,301研修室,工芸室,視聴覚室,和室研修室

2.5月31日まで使用を中止している施設

プラザホール,調理室、体育館,水浴訓練室

6月1日以降の予定が決まりましたらホームページでお知らせします。

3.施設使用にあたっての条件

(1)換気を徹底する(密閉しない)

  • すべての施設で1時間毎に窓を開け,十分な換気を行う。

(2)人と人の距離を空ける(密集しない)

  • 人との距離を2m(最低1m)あけ,密集を避ける。
  • 使用人数を定員の概ね1/2以下におさえ,会場を広く使う。

(3)近距離での会話や発声,身体接触のある活動は避ける(密接しない)

  • マスクの着用を徹底する。
  • 大声を出したり,激しく呼気・吸気したりする活動や運動は行わない。
  • 身体接触のある活動は行わない。

(4)参加者の把握

  • 名簿を作成するなど,使用する方の連絡先を把握しておく。(提出は不要です)

(5)その他

  • 使用は,必要最小限の人数で,開催時間はできる限り短時間にする。
  • 水分補給を除いて飲食はおこなわない。水分補給する場合は,対面や会話をしながらの補給は避ける。
  • 体調不良及び発熱などの症状がある場合は,利用を見合わせること。