令和7年7月研修✍身近な感染症の予防方法・家庭でできる食中毒予防

こんにちは、倉敷ホームヘルプステーションです🧜‍♀️

令和7年7月18日(金)研修を行いました。
今回のテーマは「身近な感染症の予防方法・家庭でできる食中毒予防」です。

講師には、倉敷市保健所より、保健課感染症係 保健師の村田裕美子様、
生活衛生課 栄養士の源田香菜様にお越しいただきました!
貴重な機会をありがとうございます🐰

前半は、感染症について、後半は、最近の食中毒の動向や予防方法について
詳しくご説明いただきました。

夏は、特に食中毒に注意したい季節です。
食品には栄養と水分がたっぷりの為、適切な温度&時間対策で、
菌を増やさない工夫が必要です。
食中毒予防の3原則は、つけない!増やさない!やっつける!です🔥🔥

食中毒を含め、感染症対策として非常に大切な手洗いについては、
普段の手洗いに洗い残しが無いか目視でチェック出来る体験を行いました。

薬剤を手に付けた後、流水でしっかり手を洗って、ブラックライトに当ててみると…

自分の洗い残しやすい箇所がハッキリ分かりました😮
次回の手洗いからは、特に気を付けて洗いたいですね!

今後もひとりひとりに安心と満足できるサービスを提供させて頂きます👩🏻

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