「干支のあみぐるみづくり」を実施しました

みなさま、お変わりはないでしょうか。いろいろと不安の多い中、来る年を迎える用意はすこしでも楽しくしたいものですね

有城荘でも、来年の干支である丑にちなみ、疫病退散の縁起物「赤べこ」の編みぐるみをおなじみ倉永先生と綾部先生のご指導の下でつくりました。

当初は「親べこ」だけ編む予定でしたが、余った毛糸で「子べこ」にも挑戦!編む人それぞれに表情も豊かなべこたちが完成しました。素敵ですよね~このクオリティ皆さまの健やかな日々を守ってくれますように…。

 

3年目となった「干支のあみぐるみ」シリーズ。来年も?実施予定でいます。ご参加お待ちしております